単純な寄付ではなく、あえてNFT×寄付という形を選択したのは様々なメリットがあると考えたためです。

NFTアートを通すことで、寄付に興味のなかった方や投資家といった新たな層を巻き込むことができ、寄付活動の活発化が起こります。
また、NFTの2次流通の収益も寄付することで持続的な寄付も可能とします。

NFTホルダーは寄付活動に参加するだけでなく、2次流通の活発化による値上がり益を狙うこともできるかもしれません。

アートデザイナーも収益を得るこで、製作活動の活発化が起こり、それが寄付活動運営の活発化につながります。

社会・ホルダー・アーティストのそれぞれがメリットのある運営体系を目指すことで持続的なプロジェクトの運営に繋がり、社会への貢献量の最大化を実現いたします。